SCROLL

智頭杉をはじめとした
日本全国各地の木材を活かした
クリエイティブ✕エコロジーの場

お知らせ

- MOKKO（木工/木校）ワークショップ -

(1)通常メニュー（ワークショップキットのみ提供、スタッフ不在）

・木のストローづくり体験（500円（税込）/1セット、30分程度）
・懐かしのおもちゃ「竹とんぼ」を木の紙＆木のストローで再現！新感覚「木製トンボ」づくり体験
（500円（税込）/1セット、30分程度）

【木トンボを実際に飛ばしている様子】
・木のモビールづくり体験（1,000円（税込）/1セット、1時間程度）

受付時間
月～土曜日　12時〜15時

場所
旧山形小学校２F教室（隣のクレコ・ラボ事務所へお声がけください。）

(2)団体向けメニュー（スタッフが対応）

団体（１０名以上から）向けワークショップメニューとして以下のような体験コンテンツをご用意しております。
参加者の属性、人数や所要時間に応じてご提案いたしますので、お気軽にご相談ください。

主な体験コンテンツ	所要時間目安
木のストローづくり	30分
木製トンボづくり	30分
木の紙スナップ動物づくり	45分~1時間
木のモビールづくり	45分~1時間
木のヒンメリづくり	30分~1時間
ジェットログ防災ワークショップ　マシュマロ焼き	30分
ジェットログ防災ワークショップ　鹿肉体験	45分
ジェットログ防災ワークショップ　防災ご飯づくり体験	1時間
3面投影によるバーチャル森林体験学習	15分
キンドリングクラッカーによる薪割り体験	20分

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杉のまち・智頭町の木から生まれた「木のストロー」

鳥取県智頭町は、吉野・北山に並ぶ歴史ある林業地として、全国的にも知られています。四季を通じて寒暖の差が激しい気候風土と、伝統的な育林技術から育まれた「智頭杉」は町のシンボルになっています。

そんな智頭町で育った杉の木から生まれたのが、「智頭の木のストロー」。

智頭杉だけでなく、全国各地の木材を活かした「ご当地の木のストロー」プロジェクトも展開中。あなたの地元の木が「木のストロー」に変わります。

- 活動紹介 -

クレコ・ラボ智頭研究所は、智頭杉をはじめとした日本全国各地の木材を活かした「木のストロー」「木の紙」「木のマスクケース」などの企画・開発・製造を行っています。その他に、「木のストロー」を活用したSDGs教育・イベント事業、地元のカフェで地元の水を地元の木で味わう「木のストローカフェプロジェクト」、智頭町を紹介する動画制作など教育✕観光✕デジタルを通して、地域に人を呼び込むきっかけをつくります。

木のストロー✕SDGs教育