鳥取県智頭町は、吉野・北山に並ぶ歴史ある林業地として、全国的にも知られています。四季を通じて寒暖の差が激しい気候風土と、伝統的な育林技術から育まれた「智頭杉」は町のシンボルになっています。
そんな智頭町で育った杉の木から生まれたのが、「智頭の木のストロー」。
智頭杉だけでなく、全国各地の木材を活かした「ご当地の木のストロー」プロジェクトも展開中。あなたの地元の木が「木のストロー」に変わります。
クレコ・ラボ智頭研究所は、智頭杉をはじめとした日本全国各地の木材を活かした「木のストロー」「木の紙」「木のマスクケース」などの企画・開発・製造を行っています。その他に、「木のストロー」を活用したSDGs教育・イベント事業、地元のカフェで地元の水を地元の木で味わう「木のストローカフェプロジェクト」、智頭町を紹介する動画制作など教育✕観光✕デジタルを通して、地域に人を呼び込むきっかけをつくります。
木のストロー✕SDGs教育
木のストロー作りワークショップ
木のストローカフェプロジェクト
「森と人をつなぐ」動画制作事業
株式会社クレコ・ラボ智頭研究所